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2010年04月22日

深夜カウンタートーク

皆様こんばんは
湯のまち別府にひっそりと佇むバーリストランテ La torre di Z のホールマネージャーでございます。

そして・・・
現在も片手で料理と奮闘中のシェフ!
県内でも数少ない片手洋食料理職人としてネタにしております。
本人インタビューですが、
「もうちょっとの間は仕込んでる分があるから大丈夫!」 との事です。

さて、カウンターでは、ここ最近は久しぶりに熱くマジメな話が飛び交っております。
耳を疑うかも知れませんが、
熱く、真面目な話です。

まあ、下ネタバーテンダーとして普段も熱く真面目に語っているのですが、(特にう○こ・ち○こネタ)
サービス業におけるタブーも完全無視のワタクシ・・・・
政治
宗教
ち○こ
の話が大好きでございます。

しかし、この日の話題は・・・「小学校教育の現状」・・・・
ち○この話とは、氷点下183℃・メタンの雪の降る冥王星よりもはるか遠く・・・・
・・・なのですが、最近の現場の先生のお言葉を聞いて、がっかりしすぎて熱く真面目に語った次第でございます。

なんでも今、大分市内のとある小学校では、小学生に「○○君、○○ちゃん」と呼ばないそうです。
・・・・・・全員「○○さん」らしいです。
理由は「男女の区別をしない!」ということ。

そして、泣いている子供に、父親が
「○○、泣くんじゃない!男の子だったら我慢しろ!」
「お前が泣いたままだと○○君も困るだろ?ここは我慢だ!」 って言っているのに・・・・・・

横から・・・・
先生が言うことにゃ
「○○さん・・・男の子だから女の子だからって関係ありません!泣きたい時は泣けばいいんです。」

今の教育の悲しい現状に・・・・・マンセー!日教組!
日本の未来は・・・・暗い!・・・・

こんな暗い話になりましたので最後はち○こで締めさせて戴きます。



村上春樹の文章の一部分をち○こに替えさせて戴きます。

「ちんこ?」と僕は聞いた。
「知らなかったの?」
「いや、知らなかった」
「馬鹿みたい。見ればわかるじゃない」とユキは言った。
「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかくちんこよ。完璧に。二〇〇パーセント」


何の意味もございませんが、今晩もお付き合い戴き有難うございました。


そして謎の暗号「使いました」

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Posted by マネージャー at 01:57Comments(2)呟き